練習演目

ぶち合わせ太鼓

太鼓の演目の中でも、だいぶ時間をかけて練習してきたものです。締太鼓の下拍子「サントコ、ドッコイ」に合わせながら、三人で一つの大太鼓を順番に打ち込み、終盤にはその三人で回転しながら打ち上げます。だいぶ形になってきたので、最初から最後まで通して練習をする事が多くなってきました。まだ口伝を正確に打てないメンバーには、わずかですが時間を設けて練習しています。体力的にきついメンバーは見学する事が多くなってきました。

八丈島太鼓

この演目も30年以上も前に与野手をつなぐ親の会青年学級で太鼓を始めた時から取り組んできた演目です。八丈太鼓の内の『ドンドラ』と呼ばれているものを練習しています。

秩父屋台囃子

秩父屋台囃子は、大太鼓、締太鼓、鉦、篠笛で構成され大変難しい演目です。小槌会では長期間に渡って地道に練習してきました。篠笛をはじめとして玉入れにも障害のあるメンバーが挑戦しています。

獅子舞

全国には様々な獅子舞がありますが、小槌会ではその中でも関東地方で身近に感じられる「江戸の獅子舞」に取り組んでいます。民族歌舞団荒馬座から学ぶ機会を設け、太鼓や笛のお囃子も加えながら練習を進めています。

扇舞

扇舞は、荒馬踊りでハネトが持つ扇子の扱いを練習する過程で生まれた演目です。扇子を持ち広げた状態で、空気抵抗を感じながら上下左右に動かす練習をしています。

ソーラン節

ソーラン節も、与野手をつなぐ親の会青年学級の取り組みから続けている演目の内の一つです。太鼓と鉦に合わせて唄いながら踊ります。

荒馬踊り

メンバーの若年化に伴い新たに加えた演目です。二つ跳び、四つ跳びと跳ぶ動作が多く、跳ぶ事が難しいメンバーには難儀な演目ですが、体力に余裕があるメンバーにとっては躍動感が得られます。

エイサー

2013年から取り組み始めた演目で今年で7年目となります。民族歌舞団荒馬座からエイサー太鼓の打ち方や踊り方、三線の手ほどきを受けました。太鼓を打ちながら踊るというのは、なかなか難しく体力も必要です。メンバーの体力差が如実に表れる演目です。

アンガマ

エイサーに付随する演目として加えました。おばあに連れられ、おじいが畑を耕します。おばあは畑仕事をするおじいを励まします。作物が実るとそれを収穫し、二人で退場します。

傘踊り

一見華やかな演目に見え練習に加えました。使用している踊り傘は、鳥取県の民俗芸能の傘踊りで使われているものです。大、中、小とあり、大きいものになりますと大の大人でも回し続けるのは難儀します。他のメンバーとぶつからないように、間合いを掴みながら練習を進めています。また、踊り傘は傷みやすく太鼓以上に定期的なメンテナンスが必要です。

仮面太鼓

この演目は少ないメンバーで公演を取り組む時に、疑似的に人数にボリュームを持たせ更に演目を増やす目的で始めたものです。おちろん演技の幅を広げるという意味もあります。太鼓の打ち方などは、一部のメンバーは自分自身が帰郷先で見聞きしたものを参考にしています。

大蛇

大蛇は、2017年頃から練習を始めた演目です。大蛇の胴体「蛇胴」の一部を扱う事から始めました。大蛇の蛇胴は9つのブロックから構成されており、そのブロックは「スパン」と呼ばれています。1スパン⇒3スパン⇒6スパン⇒9スパン⇒9スパン+蛇尾へと大蛇の完成体へと向けて練習を進めています。体力的な面から、演技するメンバーを選定中です。また今の所、蛇頭はない状態です。